施工技術について

プレストレスト工法

プレストレスト工法(Preregthed Concrete工法)
300年住宅がベールを脱ぎます。
究極の都市型未来住宅を紹介致します。

まずここでいうPCは、Precast Concreteとは異なり、Preregthed Concrete、すなわち「事前に応力を加えたコンクリート」の事を言います。
コンクリートは通常現場打ちといわれる建築現場で下げ、型枠を組んでそこに流し込むのが普通ですが、PCの場合には工場で制作する為、コンクリートの水セメント比を粘度のあるコンクリートを打設することが可能です。その為、コンクリートの圧縮強度は上がり、力を加えても崩壊しない強度を保つ事が出来ます。
その特性を利用して強靭な躯体を作る事が可能な工法です。

特徴 現場で型枠、足場を必要としない為、敷地目一杯に建てることが可能です。
工場打設である為、コンクリートの表面が均質で密度の高い表面となります。
常に圧縮方法に力を受ける場合、地震等による外力によるひび割れが皆無で肉厚を薄く設定することも可能です。
300年
住宅
PCの場合は工場で打設する為、コンクリートの調合、水セメント比を一定に保つ事が出来、またその密度も高くなります。その為、計算値であるがコンクリートの中性化速度は遅く、その鉄筋を腐食させるまでに、通常の現場打ちコンクリートの10倍を要するというところから300年住宅と言われています。

資金的にゆとりが有り、デザイン性の高さ、耐久性、資産価値が高い建物を考慮されている方にはまさに理想の建築物と言えるでしょう。



PRC工法

PRC工法とは、現場打ちのコンクリートの躯体内部に予めシース管という管を埋め込んで、コンクリートを
打設します。最上階の打設完了後、コンクリートの応力が所定の数値に達した段階で、そのシース管の中に
鋼線を通して、それを引っ張り緊張させます。
床板、梁等の下方に向かって撓む応力がその緊張によって打ち消され、スレンダーな形で躯体を構成する
ことが出来る工法です。
ただし、そのコンクリートはあくまで現場で打設される為、その調合には細心の注意が必要です。

RC工法

Reinforced Concrete の略です。すなわち、補強されたコンクリートという意味です。
一般的に言われる『鉄筋造』とはこの工法を指します。コンクリートは圧縮に強く、鉄筋は引っ張りに強い為、その相互の利点を組み合わせた構造です。

木造軸組工法

日本古来からの伝統的な住まい作りの工法で、在来工法とも呼ばれます。最近の木造軸組工法では、強度を取り入れるため、外周部を面材で囲み、加重を建物全体に分散する方法で、さらに性能を高めているようです。
軸組工法のよさである間取りの自由性を生かしつつ、構造体の耐久力を大幅に向上させることができます。

SE工法

木造の在来工法と似て非なる「木骨」によるラーメン架構で構成される構造体です。
柱、梁は集成材で構成される為、狂いが少なく均質な材料を選択することが可能です。また床面、壁面は必要に応じて構造用合板を用いて、面方向に受ける応力を負担します。
この面の部分が筋交いの代わりになり、全体を通して自由なプランニングが出来る点が特色です。